ありがとうございました!
同窓会から約1週間があっというまに経ちましたね。幹事の北中です。
同窓会から少し時間が経ちましたが、私の乾杯の挨拶もグダグダになってしまいましたので、こちらに改めて私の想いと挨拶を記載させて頂きます。
同窓会準備を振り返って
25年ぶりに開催することになった同窓会ですが、私にとっても、人生のプラスになる良い経験をさせていただいたなぁ~と余韻に浸っております。
そして、参加してもらった皆さまに大変、喜んでもらい開催できてよかったと感じています。
個人的には、準備の段階から大変ではありました。
ぶっちゃけ幹事の代表であるエンドウからの求められる仕事の質はかなり高くて、辛かったですね。
同窓会開催に至るまでの道のりのなかで生じた仕事は、ビジネススキル、文章の作り方、ITスキル、対外折衝などたくさんありましたが、社会人スキルをたくさん学ばせてもらい、ようやくちゃんとした大人になった気分です。
今回の準備では、高校生のときとは比べものにならないほどにエンドウと関わらせてもらい、高校生当時なぜエンドウのもとに多くの人が集っていたのかがよく分かりました。そんな、旭高校を楽しませてくれてきたエンドウだからできるパフォーマンスで、集まってくれた皆さまにあの時の興奮を思い出し懐かしんで頂きたいと、そばにいながら強く思っていました。
そのため、同窓会までの道のりとして、どうやってエンドウのモチベーションを保つかを考え続けました。
今回の同窓会では、『一人でも多くの人が一人でも多くの仲間と再会する』をコンセプトとしていたため、一定数の人数が集まらなかったときは中止にするとエンドウはずっと言っていました。
でも、「とりあえずやろ!」「ええやん!とりあえずやろ!」って毎回、何度も言い続けました。中止にしようってなったときには家に突撃して、開催を直談判しました!
25年の時を経て会いたい人は、誰しも少なからずいてるであろうと思っていたからです。そして、私も会いたい人がいたから、同窓会をやりたいと思っていました。
同窓会当日を振り返って
当日、集まっていただいた皆さまは分かると思います。
私、北中がいかに表舞台に不向きかということを!グダグダな乾杯の挨拶となってしまい、改めてお詫びします。すみませんでした!
そして、当時を思い出させるエンドウのMCは見事で、皆様の記憶は一気にタイムスリップしたと思います。私の記憶も一気にタイムスリップしました!
また、同級生は覚えているであろう旭高校の締め!といえば『1・2・3・ダァー!』でした。
実は、この文言が、「こんな奴おったかな」枠の山下くんから譲り受けたものっていうのを25年の月日を経て「山下くんのインタビュー」で私も初めて知りました。
ただ、私と同じように同窓会当日、山下くんも過度の緊張でお酒に飲まれるといういう形になり、あのような形になってしまいました。人には向き不向きがある、ということを私も山下くんも、挑戦したからこそ知ることができました。
皆さまにお集まりいただいた同窓会で、改めて勉強させて頂きました!笑
ありがとうございました!そして、締めの挨拶ではお酒に吞まれていた山下くんを、同級生が助けてくれました!
この場を借りて御礼を言います!チエちゃん、ほんまにありがとう!!
全てを振り返って
今回、エンドウが幹事として誘ってくれて、彼と話していると当時の記憶も蘇りあの時の熱狂的な盛り上がりを思い出し、皆様にも思い出して頂きたいとほんとに強く思いました。
私自身は幹事をしながらエンドウにエネルギーをもらってましたが、そんな旭時代と変わらないエネルギーをみんなにも感じて欲しいと思って、同窓会開催を意地でも実現したい!と実はめっちゃ思ってました。
約半年間、参加を促すための連絡、インタビュー記事作成の協力連絡など、皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
また、ご参加頂きました皆様、サポート幹事の皆様有難うございました。この場を借りて御礼申し上げます。
たくさんの感謝の言葉もいただきましたが、皆様が参加してくれたから開催できた同窓会です。こちらこそ有難うございました。
幹事 北中友彦
追記
文章、どんだけ下手やんねん!褒めてくれてんのにディスられてるように感じるわ!
でも、自分では、結構成長したと思うねん!
でも、「俺も挨拶書くわ!」っていう意気込みは素晴らしい!
乾杯、ミスったからな!笑
いや、最高の乾杯の挨拶やったで!
絶対思ってへんやん!
いや、最高やったで!ありがとうきん!ありがとう旭!
まとめ、めっちゃ雑やん!でも、ほんまにありがとう!
1番の功労者やと思うわ!
北中くんの挨拶、不慣れな感じはしたけど、同窓会に懸けた気持ちが伝わってくるグッとくる挨拶やったよ!
匿名さん、ありがとうございます。
みんなが楽しそうにしてるのみて、開催できてよかったと思ってます。エンドウを説得できてよかったと思ってます。
何より、私自信もとてもいい経験をさせていただき楽しかったです。